【ワークショップ】 古武道から学ぶ日本人の身体操作法
7月14日(土)13:30~14:45 定員8名
日本古来の武道から日本人の身体の使い方を学びます。
かつての日本人は生活の中から体に負担のかからない高度な身体の使い方を学び、様々な活動をしていました。解剖生理に基づいた再現性のある肩甲骨操作、骨盤操作、呼吸法などを学ぶことによって、人間が本来持つ潜在能力に気づき、QOL向上から競技力強化まできっかけづくりに貢献します。
4 プロフィール(自己紹介)
大谷修司(shu)
陸上自衛隊第一空挺団レンジャー・新入隊員教官として延べ364名の指導に携わり、門下生に日本代表選手等多数輩出。
除隊後海外にて武者修行。欧州・中南米にて武道・護身術指導
南米コロンビアにて大使館、JICA職員等に対する護身術指導
南米コロンビア Medellin Aikido Kurata Dojo特別講師
帰国後、武道を通じた日本の身体操作法と精神文化を現役自衛官・警察・消防に普及指導。
横須賀・葉山にて民間に武道・護身術指導開始
アウトリガーカヌー サルサダンス 英語・スペイン語